(番外編)
最終更新:
実験Aの「等電位線」のレポートで実際に使った「余白ページ」のソースを配布する。このソースはパブリックドメインとする。
\documentclass[a4paper]{jsarticle}
\thispagestyle{empty}
\begin{document}
\begin{center}
(余\quad 白)
\end{center}
\end{document}
こんなページを何に使ったかというと、実験Aではレポートの最後に必ず剽窃を行っていない旨の署名用紙を添付するのだが、等電位線ではその前のページにカーボン紙を実験データとして添付する必要があった。そこでカーボン紙と署名用紙の表面が接してしまうのを防ぐためにこの余白ページを挿入した。ある意味ではレポートの枚数を盛ったとも言えなくもない。