クラスファイル

(初級編)

最終更新:

概要

クラスファイルとは、文書のスタイルやレイアウトなどの見た目を定義したファイルのことで、レポート作成においてはjarticleやjsarticleが一般的に用いられる。通常、LaTeXファイルの1行目に\documentclassで用いるクラスファイルを指定する。これにより例えば見出しや余白の大きさ、様々な部分の間隔などが全て指定されるため、ユーザーはレイアウトを気にすること無く文書作成を行うことができる。

さて、\documentclassの指定方法としてしばしば次の記述が散見される(コンピュータリテラシーで提供されるLaTeXテンプレートもこの記述である)。


\documentclass[11pt,a4j]{jarticle}
		

しかし、jarticleは一部のレイアウトにおかしなところがあり、余白のとり方や文字の配置があまり美しくない(らしい)。そのため、レポート作成を含む全ての場面でjsarticleの使用を推奨する


\documentclass[a4paper]{jsarticle}
		

フォントサイズは指定しないと10.5ptになる。好みに応じて11ptでも良いが、12ptは実験Aでは大きすぎな気がする。なお、jsarticleにおいてa4papera4jと同一なので特に使い分ける意味はない。

戻る